2021-11-12 第206回国会 参議院 文教科学委員会 第1号
昨日までに、石井浩郎さん、斎藤嘉隆さん、横沢高徳さん及び石川大我さんが委員を辞任され、その補欠として今井絵理子さん、宮沢由佳さん、宮口治子さん及び水岡俊一さんが選任されました。 また、本委員会の委員は二名欠員となっておりましたが、去る十月二十九日、竹内功さんが選任されました。 なお、一名については欠員となっております。 ─────────────
昨日までに、石井浩郎さん、斎藤嘉隆さん、横沢高徳さん及び石川大我さんが委員を辞任され、その補欠として今井絵理子さん、宮沢由佳さん、宮口治子さん及び水岡俊一さんが選任されました。 また、本委員会の委員は二名欠員となっておりましたが、去る十月二十九日、竹内功さんが選任されました。 なお、一名については欠員となっております。 ─────────────
昨日までに、石垣のりこさん及び森ゆうこさんが委員を辞任され、その補欠として横沢高徳さん及び小沼巧さんが選任されました。 また、去る十月二十一日、一名欠員となっておりました本委員会の委員として比嘉奈津美さんが選任されました。 ─────────────
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。 冒頭、今も続く大雨被害で亡くなられた方に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、また、被災された方々へ心よりお見舞いを申し上げます。また、現在も対応に当たってくださっている全ての方々に心から感謝を申し上げ、質問に入りたいと思います。
○横沢高徳君 もしこのまま感染が大爆発が続いて医療供給体制が本当に大変な状況に逼迫した際は中止もあり得るという、これIPCに要請することもあり得るというのでよろしいか、ちょっと確認したいと思います。
○横沢高徳君 この今のコロナ感染大爆発、そしてまた大雨被害、やはり今こそ国会を開いて、与党、野党超えて議論すべきではないでしょうか。このことを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございます。
○横沢高徳君 もう一回ちょっと確認したいんですけれども、オリパラ開催中でも、大臣、そんたくなしで、必要であれば緊急事態宣言を出すという方針でよろしいのかどうか、聞きたいと思います。
○横沢高徳君 立憲民主党の横沢高徳でございます。 時間が限られておりますので、早速質問に入ります。 今回、沖縄以外の九都道府県の緊急事態宣言を解除するとのことでございます。 まず、広島県、岡山県は、緊急事態宣言が解除されまして、まん延防止等重点措置にも移行しないとのことです。
○横沢高徳君 時間ですので、終わります。
昨日までに、宮崎勝君、横沢高徳君及び三木亨君が委員を辞任され、その補欠として山口那津男君、福山哲郎君及び武見敬三君が選任されました。 ─────────────
昨日までに、下野六太君、宮口治子君及び宮島喜文君が委員を辞任され、その補欠として宮崎勝君、横沢高徳君及び三木亨君が選任されました。 ─────────────
昨日までに、横沢高徳君及び宮崎雅夫君が委員を辞任され、その補欠として石橋通宏君及び滝波宏文君が選任されました。 ─────────────
○横沢高徳君 それは法的に本人以外も所持しても大丈夫だということですか、この国において。ちょっともう一回確認させてください。
○横沢高徳君 現場でちゃんと個数を確認するんですか。出国のときも確認するという認識でよろしいでしょうか。済みません。
○横沢高徳君 あれっ、本人以外が所持してもいいということでしょうか、今の答えは。
昨日までに、石橋通宏君及び清水真人君が委員を辞任され、その補欠として横沢高徳君及び豊田俊郎君が選任されました。 ─────────────
昨日までに、横沢高徳さん及び滝沢求さんが委員を辞任され、その補欠として小沼巧さん及び本田顕子さんが選任されました。 ─────────────
昨日までに、横沢高徳君、山添拓君及び今井絵理子さんが委員を辞任され、その補欠として杉尾秀哉君、市田忠義君及び岡田直樹君が選任をされました。 ─────────────
昨日までに、高瀬弘美さん、馬場成志さん及び横沢高徳さんが委員を辞任され、その補欠として下野六太さん、藤川政人さん及び杉尾秀哉さんが選任されました。 ─────────────
○横沢高徳君 それは全ての省庁の事例を内閣府で吸い上げているということでしょうか。
○横沢高徳君 ありがとうございます。 著作権の問題は著作物の利用と保護のバランスが、バランスをいかに取っていくかが重要であると考えます。文化庁のしっかりとしたサポートをお願いして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
○横沢高徳君 それでは、送信サービスの普及の見通しについてお伺いをしたいと思います。 これからこのサービスを普及するに当たって、全国でどの程度の図書館がこの送信サービスに取り組むのか、普及に向けての御見通しをお伺いいたします。
○横沢高徳君 おはようございます。立憲民主・社民の横沢高徳でございます。 本日は、著作権法の一部を改正する法律案について質問いたします。 質問、法案質疑に先立ちまして、一点大臣にお伺いいたします。
○横沢高徳君 次に、更なる事業者の支援についてお伺いしたいと思います。 今回の緊急事態宣言延長とまん延防止等重点措置の拡大で自粛が続く中、事業者、イベント、そしてスポーツ、文化、芸能など、大きな影響が出てくると考えます。緊急事態宣言、まん延防止等重点措置以外の地域でも公平公正な支援が必要になってくると考えます。
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。 時間が限られておりますので、早速質問に入らさせていただきます。 まず、今回の緊急事態宣言の延長、対象地域拡大で、人の流れを抑える対策を更に厳しく国民に求めていくのか、それとも連休中よりも緩い制限を国民に求めていくのか、今回の延長に対する政府の決意を分かりやすく簡潔に御説明をいただきたいと思います。
○横沢高徳君 以上で終わります。
昨日までに、大門実紀史君及び横沢高徳君が委員を辞任され、その補欠として市田忠義君及び杉尾秀哉君が選任をされました。 また、本日、岡田直樹君が委員を辞任され、その補欠として加田裕之君が選任をされました。 ─────────────
○横沢高徳君 ありがとうございます。 大臣、やはり近年災害が多発していまして、いつもう本当にこの高齢者や障害のある方、災害弱者と言われる方が犠牲になるかも分からないので、これ是非予算措置も含めて強力に前進させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 本日は、災害対策基本法の一部を改正する法律案について質問をいたします。 まず、質問に先立ちまして、小此木大臣にお考えをお伺いしたいと思います。 年齢、性別、障害の有無、国籍にかかわらず、全ての人の命の重さは平等です。
○横沢高徳君 ありがとうございます。 やはりですね、やはり法的根拠も含めて、やはり災害に対してはもう一歩進めるべきだとは思いますが、大臣、最後にもう一言ちょっと、検討していただけるかどうか、お願いを申し上げます。
本日、杉尾秀哉君及び三浦靖君が委員を辞任され、その補欠として横沢高徳君及び岡田直樹君が選任をされました。 ─────────────
○横沢高徳君 ありがとうございます。 大臣、是非、無形文化財の魅力ですね、大臣としてこのような魅力があるというのがあればお聞かせいただきたいのですが、よろしいですか。
○横沢高徳君 ありがとうございます。終わります。
○横沢高徳君 それ、大臣も今の答弁を踏まえまして、復興全体の枠組みにも関わってくることと思いますが、復興大臣の御見解をお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。
○横沢高徳君 それは物すごい濃度、何か聞いた話では燃料デブリと同じぐらいの高レベルの放射線ということなんですが、そのような認識でよろしいんでしょうか。